2021年11月

新嘗祭

新嘗祭は、宮中祭祀のひとつで大祭。また、祝祭日の一つ。
新嘗祭は、天皇がその年に収穫された新穀などを天神地祇に供えて感謝の奉告を行い、これらの供え物を神からの賜りものとして自らも食する儀式です。

戦前までは11月23日は新嘗祭の日として、恵みをいただいた『神々に感謝の祈り』を捧げる習慣がしっかりと根付いていたそうです。
ですが戦後に神話や神道に関する習慣を日本人から薄れさせようと考えたことで新嘗祭の日は消されてしまったそうです。
代わりに祝日として今でも続いているのが『勤労感謝の日』

ここには国民が一生懸命育て大地からの収穫を得られる事から『恵みに感謝する』目的を持つ新嘗祭の精神がしっかり残されており毎年11月23日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われ、同日には全国の神社でも行われています。この辺りの地域では『お講』がその行事になります

 

児発、放デイでも今年
苺、さつま芋、夏野菜の世話を行い育て収穫をしました
そして3号館の『向日葵の神』には、みんなで力を合わせ収穫した『さつまいも』を三宝に奉り両手を合わせ
「さつま芋が穫れましたありがとうございます」と報告をしました

収穫した時に放デイの子供さんたちには『新嘗』についての話をしました。
難しい話になるよなぁ
何となくでもいいから何事にも『感謝する気持ち』を持ってもらえたらなぁとスタッフは感じていました・・・

新嘗祭

ここからはある日の男の子のエピソード
スタッフ「○○くん、お母さんお迎えに来てくれたよ〜準備して帰ろう⤴」
Yくん「うん!解ったぁ⤴」
スタッフ「忘れ物ないかな?水筒、カバンに入れた?帽子は?上着…忘れてない?」
Yくん「持ったょ⤴みんな!さようなら」
お友達「さようなら〜」
Yくん…部屋を出ると立ち止まり!両手を合わせると神棚にお辞儀!
予期していないYくんの行動に正直スタッフは驚きました
Yくんその後☝「来年もお芋が穫れますように」と一礼。
何もなかったかのようにYくんは階段を降りていきました。

 

1分あるかないかくらいの時間でしたが…
Yくんの行動にスタッフはとても貴重な時を過ごさせてもらいました


お友達の何気ない行動だったかもしれませんが
小さな児発のお友達が放デイのお友達の行動を目にし受け継いでいってくれたら…とても嬉しい事だと思います

今後も、児発さん放デイさんの『交流の場』としても、こういった行事も一層、
大切にしていきたいとスタッフ一同、感じています

昨日は『ほぼ皆既月食』

月食は『太陽』『地球』『月』が一直線上に並ぶとき地球の影の中を月が通過する事によって月が暗くなったり欠けたように見えたりする現象
前回は2017年に部分月食が見られ4年ぶりの部分月食でした

今年の部分月食は…何と何と日本全国で観測でき、さらに!!食分が最大になる瞬間がどこの地域でも見られる 『とても深い月食!!』
またこの深い月食は 『140年ぶり』ですって

こんなチャンスはそうそうありません
メディアで得た情報をやすやすと逃すなんて!そんなのもったいない

夕刻になると特に☝30号線を流れる車のテールランプ、ヘッドライトのキラキラや優しく照らすお月様を眺めるのが大好きなみんなの事
スタッフは知っています絶好のChance

「今日は部分月食が見えるチャンスです!!良かったら窓の傍へ行ってお月様の様子を見せてあげてください!!」
スタッフの一人がインカムを通しスタッフ全体に声をかけました

放デイのお友達は既に数人のお友達がいつもの様に窓の外を見ています
お友達の中に並びにくいお友達には、ユッタリと見れるように一面の窓辺はズラリ並ばず間隔をあけ、そっと見守り
お友達の輪の中に入れそうな子には「先生と一緒に見よぅ?おんぶ!」と呼びかけるとニコニコでスタッフの背中へそして並んだお友達の輪で一緒に

「あそこにお月様見えるね」「お月様がかくれんぼするよ見てみようね」と指差し眺めていると
「きれい⤴」「つ〜き!」「あれ?お月様…小さいょ〜(細い〜)」「(つ)きっ!」『パチパチ(拍手)』

とてもキレイなお月様ゆっくりゆっくりと月が欠けていき細く細くなり見えるか見えないかくらいまでの深い月を見ることができました

 

月食

 

月食

 

 

芋ほり

芋ほり

『芋ほり』を児発さん、放デイさんで楽しみました
今年6月下旬に植え付けた、さつま芋の蔓は10蔓
開所日は月曜日から金曜日の週5日午前中は児発さん、午後は放デイさん

『みんなで力を合わせて』が合言葉の児発、放デイ
各曜日で一株ずつ!力を合わせみんなで収穫しました

「僕が引っ張る!」「スコップでとるの?」「大きいのがあるかなぁ」「なかったらどうする」と期待と不安を胸に
「うんとこしょどっこいしょ」「そぉれ」「キャー採れた」「いっぱぁい
歓喜の声と共に様々なお芋が出てきました

時には『え??お芋が付いてない!!』と言う事もありましたが(笑)大丈夫!!
土の中にはみんなの期待を裏切らない『さつまいも』が潜れていました
土の中から探し出す子どもたちの目はとても真剣そのもの
スタッフがビックリするほどの細〜いお芋から小さ〜いお芋まで掘り出してくれました


採れたお芋は乾かして少しの間、寝かせてから甘みを蓄えさせて『おやつ』にしていきたいと思います
今年は『大学芋』『スイートポテト』『スイートポテトフライ』のリクエストが上がっています
こちら以外のリクエストも、お待ちしてます

ひまわりファームのさつま芋

すっかり日が落ちるのも早くなり11月も気づけば半ば・・・
朝夕の冷え込みが強くなり日中は陽射しは温かいものの風が冷たくなってきました
みなさん、お元気にお過ごしでしょうか


コロナ禍により今年も、ひまわりファームの活動は手厳しくなかなか外に出にくい状況でしたが、
世情や子供さん達の状況を把握、配慮しながら外に出れる時には少しの時間を見つけ畑の様子を観察に行っていました

みんなが楽しみにしていた『ひまわり苺』は7月終盤まで楽しむことができました
プチトマトとピーマンはついこの前、最後の収穫を児発さんの可愛い手で摘んできてくれました

もちろん収穫し食べるだけではありません
みんな小さな手で草取りをしたり取った草を袋に詰めるお仕事もしました
この経験があるからこそ、苦手なお野菜も『自分達でお世話した』と言う気持ちから食べることもできるんでしょうね

6月下旬に芋の蔓を植え付け、出来る時には、みんなで草取りを頑張りました
プチトマト、ピーマンの最後の収穫が終わり!さつま芋の葉も緑色から少し色を変え
『そろそろ掘ってもいいよ』とサインを送ってくれています

収穫量に関わらず☝みんなで仲良く食べれたら嬉しいです
今年のさつま芋はどんなおやつに姿を変えるのでしょうか

全館一斉に避難訓練を行いました。

本日、全館一斉に避難訓練を行いました。

地震発生から建物火災になった事を想定しての避難訓練。
避難開始から8分で全員建物の外への避難ができ、一時避難所から公園へ移動して全員の避難が完結するまでに15分で行うことができました。

訓練を重ねることでこどもたちも、スタッフも動きがスムーズになってきていると感じました

ただ、火災発生の場合は、2分で炎が天井まで上がることを考えると、まだまだ避難訓練を繰り返し時間の短縮を図る必要があると感じています。

今後も避難訓練を継続し非常災害時に備えたいと思います。

生活介護の玄関模様替え(^-^)

生活介護の玄関を模様替えしました。
野山では紅葉が見頃になっていますね
朝晩冷え込む日も多くなってきましたので、体調を崩さないようにしたいですね。

玄関の模様替え